ケアマネドットコム

配信日:2017/01/31  カテゴリ[政府・行政]  閲覧数[4044]

11月の医療・福祉業、平均給与は前年比0.7%増の25.95万円 厚労省

毎月勤労統計調査 平成28年11月分統計表(1/20)《厚生労働省》

厚生労働省は1月20日、「毎月勤労統計調査2016年11月分確報」(p1~p14参照)を発表した。常用労働者5人以上の約3万3,000事業所を対象に、賃金や労働時間、雇用の変動を調査している。

確報によると、月間の平均現金給与総額は、医療・福祉業で25万9,519円(前年同月比0.7%増)、産業全体では27万5,497円(0.5%増)だった(p1参照)。

医療・福祉業の現金給与総額の内訳は、定期給与25万946円(1.5%増)、特別給与(賞与、一時金など)8,573円(15.6%減)。産業全体では、定期給与26万240円(0.3%増)、特別給与1万5,257円(2.0%増)だった(p1参照)。

月間の総実労働時間は、医療・福祉業では135.6時間(0.5%増)で、このうち、所定外時間(早出、残業など)は5.2時間(増減なし)。産業全体では、総実労働時間が145.3時間(0.1%減)で、うち所定外労働は11.1時間(0.9%減)だった(p2参照)。

また、労働者総数は、医療・福祉業では670.2万人(2.7%増)、このうち一般労働者463.9万人(2.3%増)、パートタイム労働者206.4万人(3.3%増)。さらに、入職率は1.29%(0.14ポイント減)、離職率は1.35%(0.02ポイント増)だった(p2参照)。



■資料PDFダウンロードはこちらから■
http://www.care-mane.com/pdf/news/201701/20170131-14.pdf
記事の資料ダウンロード・著作権について
提供:厚生政策情報センター