介護ロボット開発のマッチング支援をスタート 厚労省

「介護ロボットのニーズ・シーズ マッチング支援事業」を6月14日(月)から開始します。(6/14)《厚生労働省》

厚生労働省は、介護現場のニーズや開発するロボットの提案をウェブサイトに公開、開発企業の技術情報など(シーズ)を募集し、ニーズの情報提供や開発に関する助言など「介護ロボットのニーズ・シーズ マッチング」に関する支援事業を14日より開始する。

「介護ロボットのニーズ・シーズ マッチング支援事業」を6月14日(月)から開始します。

同省では、2018年度から20年度まで「介護ロボットのニーズ・シーズ連携協調のための協議会」(以下、協議会)を各都道府県に設置、着想段階から開発企業と介護現場が協議することで、介護施設などにおいて解決すべき課題と課題を反映したロボットの開発提案の取りまとめを行ってきた。

今回、同事業のウェブサイトに協議会が抽出した様々なニーズとロボット案をリスト化し公開。14日時点でニーズリスト、ロボット案リストには各45件がリストアップされている。解決するロボット開発に対して興味・関心を持つ企業を募集し、技術情報を収集したうえでニーズとのマッチングを支援する。

企業はエントリーフォームに企業情報と希望する支援内容を記載しエントリーを行う。エントリーについては、介護ロボットを既に開発している企業に加え「介護ロボット業界に現時点で参入していない企業や、要素技術を有する企業からも広く募集する」と明記している。

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