初の特定認定看護師922人を登録 日看協

新たな認定看護師への移行手続きを開始(6/8)《日本看護協会》

日本看護協会(日看協)は8日、特定行為に係る看護師の研修(特定行為研修)を修了した922人の認定看護師の移行手続きを受け付け、新たな認定看護師(特定認定看護師)として登録したと発表した。7月1日までホームページで氏名を公表する。2019年度の認定看護師制度の改正に伴うもので、初めての移行となる。

新たな認定看護師への移行手続きを開始

特定認定看護師への移行は、ある特定の認定看護分野において熟練した看護技術と知識を有する者として、日看協の認定を受けた従来の認定看護師が、特定行為研修を修了し、必要な手続きを行うもの。

分野別移行手続き者数については、移行前のA課程で「救急看護」の89人と「集中ケア」の128人が、移行後のB課程で「クリティカルケア」の217人、「緩和ケア」の27人と「がん性疼痛看護」の13人が、「緩和ケア」の40人などとなっている。

日看協は、移行後は特定認定看護師と名乗ることができ、従来の認定看護師の役割に加えて臨床推論力・病態判断力が強化され、病院から在宅・地域などあらゆる場のニーズへの対応やチーム医療のキーパーソンとして活動などが期待されるとしている。

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