老人ホーム入所者の通帳詐取 元施設長を逮捕【香川県】

香川県高松市で、老人ホームに入所する女性から通帳1通をだまし取ったとして、この施設の元施設長の久保孝志容疑者(52)が詐欺の疑いで逮捕された。調べに対し、久保容疑者は容疑を認めているという。

逮捕されたのは、この施設の元施設長で、高松市新田町の久保孝志容疑者。

警察によると、久保容疑者は2018年8月1日ごろ、施設長を務めていた高松市の老人ホームで、入所している89歳の女性に対して「通帳を預かる必要がある」とうそをつき、通帳1通をだまし取った疑いが持たれている。2021年4月、女性の口座から施設利用料が引き落とされなかったため施設が調べたところ、犯行が明らかになった。

調べに対し久保容疑者は容疑を認め、「遊ぶ金が欲しかった」などと供述しているという。警察は、女性の通帳から現金を引き出していたとみて調べを進めるとともに、他の利用者にも被害がないか余罪についても捜査している。

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