PT国家試験合格率、5年ぶりに8割を下回る 厚労省発表

第56回理学療法士国家試験及び第56回作業療法士国家試験の合格発表について(3/23)《厚生労働省》

厚生労働省は23日、第56回理学療法士(PT)と作業療法士(OT)の国家試験の合格者などを発表した。PTの合格率は前回より7.4ポイント低い79.0%で、5年ぶりに8割を下回った。一方、OTは前回より6.0ポイント低い81.3%で、2年連続で8割を超えた。合格者数はいずれも前回と比べて1,000人以上減少した。

厚労省によると、2月21日に実施されたPT国家試験の受験者数は前回比337人減の1万1,946人で、合格者数は前回比1,174人減の9,434人だった。また、OT国家試験の受験者は803人減の5,549人、合格者は1,038人減の4,510人だった。

合格基準は、PT試験、OT試験とも総得点275点中165点以上、実地問題が117点中41点以上。配点は一般問題が1問1点、実地問題が1問3点だった。

第56回理学療法士国家試験及び第56回作業療法士国家試験の合格発表について

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