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ケアマネ試験から合格までの流れ

例年、12月上旬に合否が発表されます。テストの結果と合格点も送られて来ますので、すぐに確認しましょう。合格点や解答はネットでも公開され、試験に合格した人には実務研修の案内が届きます。

STEP1 受験要件の確認

まずは、自分が受験資格を満たしているかどうか確かめましょう。受験するには「資格」と「実務経験期間」を満たしていることが求められており、それぞれ以下のように規定されています。

1.下記いずれかの資格を持ち、実務経験期間が通算して5年以上、かつその業務に従事した日数が900日以上の方

■資格

医師、歯科医師、薬剤師、保健師、助産師、看護師、准看護師、理学療法士、作業、療法士、社会福祉士、介護福祉士、視能訓練士、義肢装具士、歯科衛生士、言語聴、覚士、あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師、柔道整復師、栄養士、管理栄、養士、精神保健福祉士

2.相談援助業務に従事、および定められた資格を有して介護業務に従事しており、保健・医療・福祉分野において原則として通算5年以上従事し、かつ900日以上の実務経験を有する方。

その他、定められた資格を持っていなくとも、介護業務に従事した方で実務経験期間が通算10年以上、かつ1,800日以上の実務経験日数を有する場合にも受験資格が得られます。例えば、ヘルパー2級として3年従事の後、介護福祉士として2年従事していれば可能ということです

また、所在住所に関する規定にも要注意です。細かい規定があるので、受験を希望する都道府県の試験案内をしっかり確認しましょう。

STEP2 試験案内の取り寄せと申込み

試験に関わる手続きは、各都道府県によって異なります。試験案内の配布は早い地域で5月末頃から開始され、申込期間も2週間縲恂・€1ヵ月とバラバラです。

試験案内はその配布場所も都道府県によって異なり、各市町村の介護保険担当課の窓口や都道府県庁での直接配布、あるいは郵送や窓口配布を行っていない地域もあります。申込みは簡易書留による郵送や直接持参ですが、簡易書留による郵送のみとする地域もあるため、試験案内は必ず熟読することが大切です。

STEP3 実務経験証明書の交付依頼

試験案内を取り寄せたら、実務経験証明書の交付を依頼します。この書類は、試験案内に同封されている書式に、勤務先から実務経験について記載してもらう必要があります。ただし、書式自体はインターネットでダウンロードできるため、複数の事業所で勤務経験があっても特に問題はないでしょう。

ただし、事業所には必ず証明書を交付しなければならないという法的義務はありません。日数の計算等に時間を要すること、また締切り間近の発行依頼が多いことなどから、受験の申込み期限直前の交付依頼は避けた方が賢明です。そのため、交付を依頼する際にはまず電話で証明書を発行して欲しい旨を連絡しましょう。そのうえで、対応について問い合わせると安心です。

STEP4 付書類の用意

ケアマネ試験の受験には、申込書の他に以下のような添付書類が必要です。漏れがあると受験できませんので、試験案内を参照しながら用意しましょう。

■受験申込書の送付

  • 受験申込書
  • 受験手数料の振込受領書
  • 受験用顔写真
  • 実務経験証明書(実務経験見込証明書)

この他、場合によって戸籍抄本や住民票等の原本などの書類がすべて揃え、一式を送付します。ただし、都道府県によって「簡易書留による郵送のみ」や「簡易書留による郵送または持参」と決められている場合があるので、試験案内を確認して指定方法を守りましょう。

STEP5 申込み手続き

必要書類が用意できたら、申込書に記入して受験手数料を支払います。受験手数料は、都道府県によって異なりますが、多くは6,000円~10,000円程です。

尚、払い込み方法も「申込書に付いてくる振込書を使って振込む」「収入証紙を購入して申込書に貼付する」など、都道府県によって違います。また、振込みの場合には、それにかかる手数料が受験者の負担となることがほとんどです。

いずれの場合でも、受験申込書を送付する際には、受験手数料を払い込んだことの証明になる書類を添付することになります。払い込みが済んだら、払込受領書を大切に保管しておきましょう。

STEP6 試験実施

受験申込を行った後、受験日が近づくと受験票が届きます。これは受験当日に必要ですので、受験日まで大切に保管してください。受験票がないと、試験を受けられません。

受験日になったら、試験時間までに会場へ向かいましょう。道に迷ったり、交通機関が遅れたりするリスクを回避するため、時間には余裕を持つようにすると安心です。

STEP7 合格発表

例年、12月上旬に合否が発表されます。テストの結果と合格点も送られて来ますので、すぐに確認しましょう。合格点や解答はネットでも公開され、試験に合格した人には実務研修の案内が届きます。

STEP8 介護支援専門員証の交付まで

ケアマネの実務研修は合計35時間以上となり、原則としてケアマネ試験終了後1年以内に受けることになっています。実務研修の実施方法は都道府県によって異なり、2分割法(前期講義・実習・後期講義)と3分割法(前期講義・実習・中期講義・実習・後期講義)があります。

研修を終了すると、介護支援専門員名簿に登録。そして介護支援専門員登録証明書の交付を受けると、ついにケアマネとして業務を行うことができます。

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