介護医療院の療養床数、18年12月末時点で7,414床に 厚労省

介護医療院の開設状況について(2/1)《厚生労働省》

今回のポイント
●厚生労働省は2月1日、介護医療院の2018年12月末時点の開設数が113施設、7,414床となったと発表。
○総療養床数は、I型の飛躍的な伸びを背景に、前回9月末時点に比べて2,831床の大幅増となった。
○転換元の病床数として最も多かったのは、病院の介護療養病床(4,551床)、次いで介護療養型老人保健施設(1,722床)、18年度診療報酬改定後の【療養病棟入院料1または2】の算定病床(638床)など。

厚生労働省は2月1日、2018年12月末時点の介護医療院の開設状況を公表した。介護医療院の合計施設数は113施設となり、前回9月末の調査時から50施設増加。総療養床数は7,414床まで拡大した。2,000床以上増えたI型療養床数の伸びが、大きく貢献した(参照)。

12月末時点の施設数は、I型が68施設(前回比33施設増)、II型が43施設(17施設増)、I型・II型の混合施設が2施設(増減なし)。トータルでは113施設(50施設増)となった(参照)。総療養床数は前回比2,831床増の7,414床。種類別の内訳は、I型4,672床(2,148床増)、II型2,742床(683床増)で、総療養床数の増加の7割超はI型によるもの。転換元の病床数として最も多かったのは、病院の介護療養病床(4,551床)、次いで介護療養型老人保健施設(1,722床)、18年度診療報酬改定後の【療養病棟入院料1または2】の算定病床(638床)、経過措置適応の医療療養病床(401床)など(参照)。

都道府県別集計で療養床数が多いのは、北海道(606床)、富山県(564床)、山口県(562床)、広島県(532床)、静岡県(451件)などだった(参照)。


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