入居者女性に暴行、介護福祉士逮捕

大阪府門真市の介護施設「門真老健ひかり」で、介護福祉士の荒木真優子容疑者(43)が入所中の女性に暴行、眼球を破裂させる重傷を負わせたとして、大阪府警門真署は同月8日、同容疑者を傷害の容疑で逮捕した。

事件があった介護施設
・介護老人保健福祉施設 門真老健ひかり
・住所:大阪府門真市北岸和田1-14-23
・入所定員:100名
・運営:医療法人 柏友会

事件の詳細

荒木容疑者は2018年12月26日午後11時頃、施設入所中の女性(80)の顔面を殴り、左目の眼球を破裂させるなどのけがを負わせた。同容疑者は門真署の調べに対し、「おむつを交換していたら、抵抗されたので腹が立った。カッとなってとっさに拳を出したら、左目付近に当たってしまった。」などと供述し、故意ではなかったと容疑を否認している。

その後、容疑者が自ら「女性が出血している」と看護師に報告、看護師が119番通報し事件が発覚した。事件の2日後には被害女性の夫から「施設で虐待を受けた」と門真署に被害届が提出されている。事件当時、この施設には約90人が入所しており、当日は看護師1人と介護福祉士数名が勤務にあたっていたとのことである。

施設側の対応

この事件を受けて、施設側は「警察に全面的に協力し、誠意を持って家族に対応する」とコメントしている。

※大阪府警門真署へ取材を行いましたが、コメントできないとの返答でした。

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