ケアマネ協会・柴口会長「介護支援専門員は絶対不可欠な存在」


《 日本介護支援専門員協会・柴口会長 》

「我々介護支援専門員の役割も益々重要度が増してきている」

日本介護支援専門員協会の柴口里則会長は公式サイトに掲載した年頭所感にそう記している。介護ニーズがさらに増大する2025年に向けて、ケアマネジャーが地域包括ケアシステムの中核的な役割を担っていくことになると指摘。質の高いケアマネジメントの提供や他職種による連携・協働の推進、終末期の医療・介護を考える「人生会議(ACP)」の開催などにあたり、「人間の尊厳を最大限に尊重した生活に寄り添う存在として、絶対不可欠な存在」と書いた。

協会運営については、「適材適所の人材を登用し、『全員参加型』の組織づくりを引き続き行っていく」と説明した。このほか、厚生労働省や協会などのアンケートに協力することも要請。「皆様一人ひとりの声が大切。会員一人ひとりの声をしっかり国にあげていき、我々介護支援専門員が日々利用者や地域のために、必要な存在であることを伝えていくための一番の方法」と呼びかけた。

コメント[63

コメントを見るには...

このページの先頭へ