インフル罹患時の異常行動で注意喚起資材を作成 厚労省

抗インフルエンザウイルス薬の使用上の注意に関する注意喚起の徹底について(11/26付 通知)《厚生労働省》

厚生労働省は12月10日までに、インフルエンザ罹患時の異常行動について、医療機関に患者に対する注意喚起への協力を求める通知を都道府県などに発出した。抗インフルエンザウイルス薬の服用の有無や種類に関係なく、異常行動に関連すると考えられる転落死が報告されていることなどから、異常行動の内容や事故防止対策などに関する資材を作成し、周知徹底を図る必要があると判断した。

資材は医療関係者向けと患者・家族向けでそれぞれ作成。いずれも、発熱から2日間に飛び降りなどの異常行動を起こすケースが多いことを示し、就寝中も含め、患者が容易に住居外に飛び出すことができないように、▽玄関や全ての部屋の窓を確実に施錠▽ベランダに面していない部屋に寝かせる▽一戸建ての場合はできる限り1階に寝かせる-などの対策を講じるように求めている(p1~p3参照)。


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