介護医療院の開設数、6月末で21施設1,400床に 厚労省

介護医療院開設状況(8/2)《厚生労働省》

2018年4月に創設された介護医療院の6月末時点の開設数は21施設、療養床数は1,400床となったことが8月2日、厚生労働省のまとめでわかった。前回4月末時点の調査に比べ、16施設1,017床の増加。施設種類別の療養床数の内訳は、I型が781床(517床増)、II型が619床(500床増)だった(p1参照)。

転換前の病床で最も多いのは、介護療養型老人保健施設で629床(前回比529床増)。次いで病院の介護療養病床の621床(416床増)、【療養病棟入院料1・2】を算定する医療療養病床の97床(57床増)、診療報酬上の経過措置が適用されている医療療養病床の19床(増減なし)などとなっている。都道府県別の集計では、長崎県(231床)、北海道(188床)、富山県(170床)、石川県(143床)、香川県(130床)など15道県で介護医療院の開設があった(p1参照)。

また、介護医療院の人員・施設設備基準に関する条例の施行時期は、▽2018年4月1日/109自治体▽2018年6月/3自治体▽2018年7月/2自治体▽2018年9月/1自治体▽2018年10月/3自治体▽2019年4月/3自治体。介護保険事業計画の総量規制の対象(医療・介護療養病床以外の病床からの転換など)になる必要入所定員総数は、▽0床/110自治体▽1~100床/10自治体▽101~200床/1自治体-という状況だった(p2参照)。


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