入浴サービスの提供を見せかけて不正請求、3ヶ月の新規利用者受け入れ停止処分【高崎市】

介護保険法にもとづき、高崎市は指定通所介護事業所「デイサービスウェルビ・八千代」と、運営法人「株式会社ウエルビーイング、代表取締役・佐藤健司」(所在地:高崎市寺尾町3-1)に対し監査を実施し、不正が認められたため、平成30年6月21日から9月20日までの3ヶ月間、新規利用者の受け入れ停止とする処分をくだした。

行政処分の理由

監査の結果明らかになった不正事案は以下の3点。

・デイサービス利用者に対して入浴のサービスを提供していないにもかかわらず、入浴介助加算を算定して介護報酬を請求し受領していた。(介護保険法第77条第1項第6号に該当)

・「指定居宅サービス等の事業の人員、設備及び運営に関する基準」介護保険法第93条第1項第2号において、事業所には必ず看護職員(看護師又は准看護師(以下この章において「看護職員」という)の1日1人以上の配置が義務付けられている。しかし、当該事業所では看護職員が出勤していない日があり、他の職員が看護職員に代わってタイムカードを打刻して記録を偽装していたことが確認された。(介護保険法第77条第1項第11号に該当)

・高崎市の監査において、上記の偽装した記録を提出するなどして、虚偽の報告を行った。(介護保険法第77条第1項第7号該当)

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