大阪北部地震で災害対策本部を設置 厚労省

大阪府を震源とする地震に係る被害状況及び対応について(第12報)(6/19)《厚生労働省》

厚生労働省は6月18日に発生した大阪北部地震を受け、同日、災害対策本部を設置した。

6月19日に公表した「大阪府を震源とする地震に係る被害状況(19日6時現在)」に関するまとめ(p2~p12参照)によると、大阪府内の災害拠点病院(救命救急センターを含む)のライフラインはすべて正常に作動しており、診療可能という(p2参照)。

国立循環器病研究センターでは、地震により入院患者6名が転倒し軽傷を負ったほか、電気・ガス・水道が遮断された。現在電気は復旧したが、ガスは遮断中。また高架水槽の故障に伴い、給水車4台で対応している。人工補助心臓使用患者、人工透析患者、妊婦、新生児・小児等63名は転院対応とした。そのほか、大阪府内の医療機関と高齢者施設の被害状況は、▽エレベーター停止・使用不可7施設▽水不足・使用不可2施設▽ガス停止1施設▽入所者が転倒・搬送9施設-などとなっている(p2~p4参照)。

現在活動中の災害時派遣医療チーム(DMAT)は、▽大阪三島救命救急センター(参集拠点本部)16隊▽大阪大病院(参集拠点本部)11隊▽国立循環器病研究センター3隊-など合わせて34隊(p4~p5参照)。


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