2018年度改定、よく練られた内容と評価 武久日慢協会長

日本慢性期医療協会 武久洋三会長インタビュー(5/25)《厚生政策情報センター》

日本慢性期医療協会(日慢協)の武久洋三会長はこのほど、MC plus編集部の取材に応じ、2018年度の診療報酬改定について、「(内容を)練りに練った改定になったと思う」と振り返った。とくに回復期リハビリテーション病棟で、FIM得点の改善度に応じた入院料の段階的設定や、栄養管理の充実が図られた点などを高く評価。「アウトカムをきちんと出せば評価される体系になった」と述べ、今回の見直しが追い風となって病院全体のアウトカムが向上すれば、入院期間が短縮し、最終的には患者1人当たり医療費の縮減につながる可能性があると期待感を示した。

次回以降の改定では、患者の平均在院日数が比較的長い、一部の急性期病院の取り扱いが課題になると見通した。

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