医療事故報告24件、センター調査依頼3件 医療安全調査機構

医療事故調査制度の現況報告(2月)(3/7)《日本医療安全調査機構》

日本医療安全調査機構が3月7日に公表した「医療事故調査制度の現況報告(2月)」によると、医療事故報告は24件あったことがわかった(p1~p2参照)。

内訳は病院23件、診療所1件。診療科別では、消化器科4件、整形外科、脳神経外科各3件、内科、循環器内科、泌尿器科各2件、外科、産婦人科、心臓血管外科、精神科各1件、その他4件だった。地域別では、関東信越11件、東海北陸5件、九州3件、近畿、中国四国各2件、東北1県、北海道0件となった。院内調査結果報告(医療機関調査報告)は29件だった(p2参照)。

センターへの相談件数は187件。内訳は、医療機関91件、遺族など84件、その他・不明12件だった。相談内容による集計では202件あり、医療事故報告の判断関連82件、手続き関連56件、院内調査関連30件、センター調査関連13件、再発防止関連1件、その他20件。遺族などの求めに応じて相談内容を医療機関へ伝達したものは2件(累計38件)となった(p1~p2参照)。

センター調査依頼は3件で、遺族から2件、医療機関から1件。調査結果報告は1件(累計4件)だった。調査中58件の進捗は、院内調査結果報告書検証中52件、院内調査結果報告書検証準備作業中2件、医療機関の院内調査の終了待ち4件だった(p1~p2参照)。


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