インフル、2月19日から2月25日までの患者報告数は11万2,070人 厚労省

インフルエンザの発生状況について(3/2)《厚生労働省》

厚生労働省が3月2日に発表した2018年第8週(2月19日~2月25日)の「インフルエンザの発生状況」によると、定点当たりの報告数は22.64(患者報告数11万2,070人)で、前週の29.65よりも減少したことがわかった(p2~p3参照)。

2017年第36週以降の累積の推計受診者数は約1,932万人。2018年第8週の基幹定点からの入院報告数は1,253例で前週(1,702例)から減少した(p2参照)(p7参照)。

都道府県別で報告数が多かったのは、沖縄県(43.91)、高知県(32.27)、北海道(31.29)の順。2県で前週よりも増加し、45都道府県で減少した。全国の保健所地域で警報レベルを超えているのは506カ所(47都道府県)、注意報レベルを超えているのは22カ所(1道1府13県)となった(p2~p3参照)。

一方、全国の保育園、幼稚園、学校の休校、学年閉鎖、学級閉鎖を把握する「インフルエンザ様疾患発生報告」によると、患者数は2万7,197人で前週より2万1,251人減少。休校は37施設(前週比増減なし)、学年閉鎖は620施設(271施設減)、学級閉鎖は1,822施設(1,051施設減)だった(p5~p6参照)。

直近5週間(2018年第4週~第8週)のインフルエンザウイルスの検出状況は、B型が最も多く、次いでAH3型、AH1pdm09型の順となった(p2参照)。


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