[経営] 12月の医療・福祉業、平均給与は前年比0.3%減の50.50万円 厚労省

毎月勤労統計調査 平成29年12月分結果速報(2/7)《厚生労働省》

厚生労働省は2月7日、2017年12月分の毎月勤労統計調査を公表した。医療・福祉業の月間の平均現金給与総額は前年同月比0.3%減の50万5,042円。産業全体では0.7%増の55万1,222円だった(p1参照)(p6参照)。

調査は常用労働者5人以上の3万3,000事業所を対象に、賃金や労働時間、雇用の変動をまとめたもの。医療・福祉業の現金給与総額の内訳は、定期給与25万4,048円(前年同月比1.6%増)、特別給与(賞与、一時金など)25万994円(2.1%減)。産業全体では定期給与26万2,249円(0.7%増)、特別給与28万8,973円(0.7%増)だった(p6参照)。

月間の総実労働時間は、医療・福祉業では135.2時間(0.9%増)で、このうち所定外労働時間は5.2時間(0.5%増)。産業全体では144.1時間(0.4%増)で、所定外労働時間は11.3時間(0.6%増)となった(p7参照)。

労働者総数は、医療・福祉業では688.1人(2.6%増)、このうち一般労働者482.3万人(4.0%増)、パートタイム労働者205.9万人(0.5%減)。入職率は1.15%(増減なし)、離職率は1.17%(0.04ポイント増)だった(p8参照)。


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