インフル 1月29日から2月4日までの報告患者数は26万8,811人 厚労省

インフルエンザの発生状況について(2/9)《厚生労働省》

厚生労働省が2月2日に公表した2018年第5週(1月29日~2月4日)の「インフルエンザの発生状況」によると、定点当たり報告数は54.33(患者報告数26万8,811人)で、前週の52.35よりも増加したことがわかった。

2017年第36週以降の累積の推計受診者数は約1,393万人となった。基幹定点からのインフルエンザ患者の入院報告数は2,018例で、前週(2,088例)から減少した(p2参照)(p3参照)(p7参照)。

都道府県別で報告数が多かったのは、大分県(77.09)、福岡県(69.96)、埼玉県(68.29)の順。31道府県で前週よりも増加し、16都県で減少した。全国の保健所地域で警報レベルを超えているのは511カ所(47都道府県)、注意報レベルを超えているのは40カ所(1都1道2府18県)となった(p2参照)。

一方、全国の保育園、幼稚園、学校の休校、学年閉鎖、学級閉鎖を把握する「インフルエンザ様疾患発生報告」によると、患者数は18万4,418人で、前週より9,929人増加。休校143施設(前週比2施設増)、学年閉鎖2,369施設(116施設増)、学級閉鎖8,240施設(495施設増)だった(p5参照)。

直近5週間(2018年第1週~第5週)のインフルエンザウイルスの検出状況は、B型が最も多く、次いでAH3型、AH1pdm09型の順だった(p2参照)。



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