インフル 1月22日から1月28日までの報告患者数は25万9,063人 厚労省

インフルエンザの発生状況について(2/2)《厚生労働省》

厚生労働省が2月2日に公表した2018年第4週(1月22日~1月28日)の「インフルエンザの発生状況」によると、定点当たり報告数は52.35(患者報告数25万9,063人)で、前週の51.93よりも増加したことがわかった。

2017年第36週以降の累積の推計受診者数は約1,111万人となった。基幹定点からのインフルエンザ患者の入院報告数は2,055例で、前週(2,406例)から減少した(p2参照)(p3参照)(p7参照)。

都道府県別で報告数が多かったのは、福岡県(77.35)、大分県(74.76)、埼玉県(65.41)の順。22都道府県で前週よりも増加し、25府県で減少した。全国の保健所地域で警報レベルを超えているのは494カ所(47都道府県)、注意報レベルを超えているのは55カ所(1都1道2府21県)となった(p2参照)。

一方、全国の保育園、幼稚園、学校の休校、学年閉鎖、学級閉鎖を把握する「インフルエンザ様疾患発生報告」によると、患者数は17万4,489人で、前週より6万4,416人増加。休校141施設(前週比33施設増)、学年閉鎖2,253施設(562施設増)、学級閉鎖7,745施設(2,008施設増)だった(p5参照)。

直近5週間(2017年第52週~2018年第4週)のインフルエンザウイルスの検出状況は、B型が最も多く、次いでAH1pdm09型、AH3型の順だった(p2参照)。



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