インフル 1月15日から1月21日の報告患者数は25万6,833人 厚労省

インフルエンザの発生状況について(1/26)《厚生労働省》

厚生労働省は1月26日、2018年第3週(1月15日~1月21日)のインフルエンザの発生状況を公表した。定点当たり報告数は51.93人(患者報告数25万6,833人)で、前週の26.44に比べほぼ倍増した。2017年第36週以降、累積の推計受診者数は約837万人となった。基幹定点からのインフルエンザ患者の入院報告数は2,370例だった(p2参照)(p3参照)(p7参照)。

都道府県別で報告数が多かったのは、鹿児島県(86.53)、宮崎県(84.97)、福岡県(83.99)の順。全47都道府県で前週よりも増加した。全国で警報レベルを超える保健所地域は453カ所(全47都道府県)。注意報レベルを超える地域は92カ所(1都1道2府27県)となった(p2参照)。

一方、全国の保育園、幼稚園、学校の休校、学年閉鎖、学級閉鎖を把握する「インフルエンザ様疾患発生報告」によると、患者数は11万73人で前週より10万8,329人増加。休校は108施設(前週比104施設増)、学年閉鎖1,691施設(1,642施設増)、学級閉鎖5,737施設(5,629施設増)だった(p5参照)。

直近5週間(2017年第51週~2018年第3週)のインフルエンザウイルスの検出状況をみると、AH1pdm09と B型の検出割合がほぼ同程度で、次いでAH3型の順であった(p2参照)。



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