インフル  12月18日~12月24日の報告患者数は6万3,774人 厚労省

インフルエンザの発生状況について(1/5)《厚生労働省》

厚生労働省は1月5日、2017年第51週(12月18日~12月24日)におけるインフルエンザの発生状況を発表した。定点当たり報告数は12.87人(患者数6万3,774人)で、前週の7.40人より増加。2017年第36週以降、累積の推計受診者数は約158万人となった。基幹定点からのインフルエンザ患者の入院報告数は551例だった(p2参照)(p3参照)(p7参照)。

都道府県別で報告数が多かったのは、宮崎県26.03人、長崎県25.57人、岡山県25.19人の順。全47都道府県で前週より増加した。全国で警報レベルを超える保健所地域は25カ所(1道1府12県)で、注意報レベルを超える地域は246カ所(1都1道2府37県)(p2~p4参照)。

一方、全国の保育園、幼稚園、学校の休校、学年閉鎖、学級閉鎖を把握する「インフルエンザ様疾患発生報告」によると、患者数は2万2,855人で前週より5,481人増加。休校は24施設(前週比1施設減)、学年閉鎖は292施設(83施設増)、学級閉鎖は1,195施設(262施設増)だった(p5~p6参照)。

直近5週間(2017年第47~51週)のインフルエンザウイルスの検出状況は、AH1pdm09が最も多く、次いでB型、AH3型の順だった(p2参照)。



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