感染性胃腸炎、定点当たり報告数8.65 増加が続く 感染症週報

感染症週報2017年第49週(12/22)、第50週(12/28)《国立感染症研究所》

国立感染症研究所は1月10日までに、「感染症週報2017年第49週(12月4日~12月10日)」と「感染症週報2017年第50週(12月11日~12月17日)」を公表した。

第49週では、感染性胃腸炎の定点当たり報告数は7.81(前週6.94)で、5週連続増加した。都道府県別では、大分県(14.83)、愛媛県(13.27)、東京都(12.65)の順に多かった(p5参照)(p9参照)。

A群溶血性レンサ球菌咽頭炎の定点当たり報告数は3.07(2.88)で2週連続増加し、過去5年間の同時期と比べてやや多い。都道府県別で多かったのは、鳥取県(7.26)、北海道(5.93)、山形県(5.57)の順(p5参照)(p6参照)。

手足口病の定点当たり報告数は0.94(0.94)と横ばいだが、過去5年間の同時期と比べてかなり多い。都道府県別では佐賀県(4.74)、富山県(2.62)、沖縄県(2.12)の順に多かった(p5参照)(p6参照)。

第50週では、感染性胃腸炎の定点当たり報告数は8.65と増加が続いている。都道府県別では、大分県(16.33)、愛媛県(14.59)、埼玉県(13.20)の順に多かった(p34参照)(p38参照)。

A群溶血性レンサ球菌咽頭炎の定点当たり報告数は3.20で、3週連続の増加となった。都道府県別で多かったのは、山形県(7.67)、鳥取県(6.32)、北海道(5.45)の順(p34参照)(p37参照)。

手足口病の定点当たり報告数は0.81と減少したものの、過去5年間の同時期と比べてやや多い。都道府県別では佐賀県(3.91)、青森県(1.98)、長崎県(1.93)の順に多かった(p34参照)(p35参照)。



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