インフル 12月11日~12月17日の報告患者数は3万6,664人 厚労省

インフルエンザの発生状況について(12/22)《厚生労働省》

厚生労働省は12月22日、2017年第50週(12月11日~12月17日)におけるインフルエンザの発生状況を発表した。定点当たり報告数は7.40人(患者数3万6,664人)で、前週の4.06人より増加。2017年第36週以降、累積の推計受診者数は約92万人となった。基幹定点からのインフルエンザ患者の入院報告数は267例だった(p2参照)(p3参照)(p7参照)。

都道府県別で報告数が多かったのは、長崎県18.94人、岡山県13.63人、宮崎県13.61人の順。全47都道府県で前週より増加した。全国で警報レベルを超える保健所地域は9カ所(7県)で、注意報レベルを超える地域は109カ所(1都1道2府29県)(p2~p4参照)。

一方、全国の保育園、幼稚園、学校の休校、学年閉鎖、学級閉鎖を把握する「インフルエンザ様疾患発生報告」によると、患者数は1万7,374人で前週より9,045人増加。休校は25施設(前週比17施設増)、学年閉鎖は209施設(84施設増)、学級閉鎖は933施設(444施設増)だった(p5~p6参照)。

直近5週間(2017年第46~50週)のインフルエンザウイルスの検出状況は、AH1pdm09が最も多く、次いでB型、AH3型の順だった(p2参照)。



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