感染性胃腸炎の集団感染シーズンを迎え、注意喚起 東京都

ノロウイルス等による感染性胃腸炎にご注意ください!─11月から2月は集団感染が集中する時期です─(10/26)《東京都》

東京都はこのほど、ノロウイルス等による感染性胃腸炎に対して注意を促した。例年、11月から2月にかけて、保育園や幼稚園、高齢者施設などを中心に、腹痛や下痢、嘔吐などを主な症状とする「感染性胃腸炎」の集団感染が多数報告されているためで、各施設に対し、手洗いの徹底や衛生管理など、感染症予防に対する十分な対策を求めている(p1参照)。

東京都によると、昨シーズン(2016年9月~2017年8月)は、都内の保育施設や高齢者施設などにおいて、計800件の集団感染事例が報告された。今シーズンの集団感染事例は、10月22日までに16件。また、今シーズンにおける都内の小児科定点医療機関(264カ所)からの患者報告数は、第42週(10月16日~10月22日)において3.86人/週となっている(p1参照)。

東京都は、感染予防のポイントとして▽手洗いの徹底▽二枚貝の十分な加熱調理▽吐物やふん便の適切処理─などを示し、十分な対策を行うよう呼びかけている(p1~p3参照)。



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