A群溶血性レンサ球菌咽頭炎の定点当たり報告数、3週連続増加

感染症週報2017年第36週(9/22)《国立感染症研究所》

国立感染症研究所は9月22日、「感染症週報2017年第36週(9月4日~9月10日)」を公表した。

A群溶血性レンサ球菌咽頭炎の定点当たり報告数は1.45(前週1.22)で3週連続増加し、過去5年間の同時期(前週、当該週、後週)と比べてやや多い。都道府県別では、鳥取県(4.00)、山形県(3.07)、福岡県(2.40)の順に多かった(p6参照)(p9参照)。

流行性耳下腺炎の報告数はの定点当たり報告数は0.37(前週0.36)で増加した。都道府県別では、鹿児島県(1.76)、大分県(1.31)、岩手県(1.30)の順に多かった(p6参照)(p12参照)。

手足口病の定点当たり報告数は4.17(前週5.58)で2週連続減少したが、過去5年間の同時期(前週、当該週、後週)と比べてやや多い。都道府県別では、福島県(12.26)、宮城県(10.34)、長野県(9.50)の順に多かった(p6参照)(p10参照)。

感染性胃腸炎の定点当たり報告数は3.32(前週3.37)で2週連続増加した。都道府県別では、大分県(7.58)、宮崎県(6.22)、愛媛県(5.76)の順に多かった(p6参照)(p10参照)。



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