5月の失業率3.1%、医療・福祉の就業者数は前年比9万人減 総務省

労働力調査(基本集計) 平成29年(2017年)5月分(速報)(6/30)《総務省》

総務省は6月30日、「労働力調査(基本集計)」の2017年5月分(速報)を発表した。全世帯を対象に15歳以上の就業者数、雇用者数、完全失業者数などを把握するもの。

就業者数は6,547万人、前年同月比76万人増で、53カ月連続で増加した。就業率は58.9%(前年同月比0.7ポイント上昇)。産業別では、医療・福祉の就業者数は827万人(9万人減)だった(p1参照)。

完全失業者数は210万人(7万人減)で、84カ月連続の減少。一方、完全失業率(季節調整値)は3.1%で、前月に比べ0.3ポイント上昇した(p1参照)(p5~p7参照)。求職理由別では、「勤め先や事業の都合による離職(会社都合等)」は29万人と前年同月比で8万人減少し、「自発的な離職(自己都合)」は91万人で、前年同月比で3万人増加した(p1参照)(p5参照)。

また、非労働力人口(就職活動をしていない就業意欲喪失者を含み、完全失業率には含まれない)は4,344万人(同73万人減)で、24カ月連続で減少した(p1参照)。



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