厚労省幹部人事、老健局長に浜谷審議官 蒲原氏は事務次官へ 11日付発令

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《 左:蒲原新事務次官 》
厚生労働省は4日、今月11日付で発令する局長級以上の幹部人事を発表した。介護保険制度を所管する老健局長には、浜谷浩樹大臣官房審議官(医療介護連携担当)が就く。蒲原基道老健局長は事務次官に抜擢された。

塩崎恭久厚労相は4日の会見で今回の異動の狙いを、「適材適所に尽きる」と説明。蒲原老健局長に事務次官を任せた理由については、「省をまとめる官房長を長くやってきた。今年の国会では『地域包括ケア強化法』を成立させている」と述べた。

新たに老健局長となる浜谷氏は北海道出身の54歳。1985年に東京大学法学部を卒業後、旧厚生省に入省した。旧自治省や旧環境庁、埼玉県などに出向した経験があり、本省では保険局総務課長や大臣官房人事課長、大臣官房審議官(老健・障害保健福祉担当)などを歴任。昨年6月から現職を務めてきた。

このほか、医療政策の司令塔として新設された注目の次官級ポスト「医務技監」には、鈴木康裕保険局長が就任する。保険局長には鈴木俊彦年金局長が起用された。定塚由美子社会・援護局長は留任する。

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