流行性耳下腺炎、感染性胃腸炎ともに報告数減少 感染症週報

感染症週報2017年第23週(6/23)《国立感染症研究所》

国立感染症研究所は6月23日、「感染症週報2017年第23週(6月5日~6月11日)」を公表した。

流行性耳下腺炎の定点当たり報告数は0.50(前週0.56)で減少した。都道府県別では、長野県(1.85)、鹿児島県(1.36)、新潟県(1.25)の順に多かった(p6参照)(p14参照)。

感染性胃腸炎の定点当たり報告数は6.58(前週6.74)で3週連続で減少した。都道府県別では、福井県(11.45)、山形県(10.90)、大分県(10.67)の順に多かった(p6参照)(p12参照)。

咽頭結膜熱の定点当たり報告数は、0.97(前週0.95)で3週連続で増加。過去5年間の同時期(前週、当該週、後週)と比較すると、かなり多い結果となった(p6参照)(p11参照)。

また、手足口病の定点当たり報告数は、1.59(前週1.34)で第13週以降増加が続いており、今後、流行期を迎えると予想されるため、その発生動向には注視する必要がある(p1参照)(p6参照)(p12参照)。



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