10カ年の集団感染件数を発表、2015年は20件 厚労省

結核集団感染の件数について(過去10ヶ年)(1/10)《厚生労働省》

厚生労働省は1月10日、過去10カ年(2006年~2015年)の結核集団感染の件数を発表した。結核集団感染とは、同一の感染源が2家族以上にまたがり、20人以上に結核を感染させた場合を指す。ただし、発病者1人は6人が感染したものとして感染者数を計算する(p2参照)。

2015年の集団感染は20件。発生の場所別にみると、「家族・友人」が9カ所と最も多く、「事業所」が7カ所、「その他」が5カ所、診療所、(介護)老人保健施設を含む「病院等」が4カ所と続く。生活保護施設、養護老人ホーム、身体障害者更生施設などの「社会福祉施設」は1カ所で、「学校」は1カ所だった。なお、1件で2カ所以上の場合があり、発生場所の合計と件数は一致しない(p2参照)。



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