発達障害児にわいせつの施設長 懲役3年の実刑判決【兵庫県】

2021年7月5日、兵庫県尼崎市の放課後等デイサービスで、通所する発達障害児らの裸を撮影したり暴行したりしたとして逮捕された元職員の裁判が開かれ、神戸地方裁判所尼崎支部は、被告に対して懲役3年の実刑判決を言い渡した。

判決によると、被告の男は社会福祉士の資格を持つ施設のセンター長。同僚と共謀するなどし、2020年3月から8月の間、通所する発達障害のある男児4人に対して、裸で開脚させその様子を動画で撮影した強制わいせつや児童買春・ポルノ禁止法違反のほか、頭を叩いたり足で踏みつけたりするなどした暴行の罪に問われた。

判決で、神戸地裁尼崎支部の裁判官は「子どもを見て笑うことはあるが、今回の行為は子ども自身を笑っており、これは絶対に許されない」と述べ、被告に対し懲役3年の実刑判決を言い渡した。

コメント[6

コメントを見るには...

このページの先頭へ