障害児通所給付費不正請求で行政処分【北海道】

北海道札幌市は2021年6月25日、市内で児童発達支援事業を行う株式会社アカリエケアパートナーズに対して、障害児通所給付費を不正に請求していたなどとして、運営する市内の放課後等デイサービス「あかりえぷらす」と「あかりえ」の事業者の指定を取り消す行政処分を行うと発表した。

市によると、株式会社アカリエケアパートナーズが運営する白石区の放課後等デイサービス「あかりえぷらす」と「あかりえ」は、2019年8月から2月にかけて、人員基準を下回っているにもかかわらず、事業所に勤務していない親族の名前を使って市に虚偽の届け出を行っていたほか、給付費を人員欠如分減額せずに不正に請求していたという。不正請求の額は513万円におよぶ。

このため市は、2つの事業者の指定を取り消す行政処分を発表し、加算金を含めた約718万円の返還を求めている。

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