高齢者施設でのコロナワクチンの打ち間違いで注意喚起 厚労省

高齢者施設における新型コロナ予防接種の実施に係る留意事項について(5/7付 事務連絡)《厚生労働省》

厚生労働省は、高齢者施設で複数の入所者に対して、同日に新型コロナ予防接種が行われる場合、本人確認を徹底して行うよう事務連絡で注意喚起した。これまでの新型コロナ予防接種で、間違い事例が起きていることを受けたもの。

高齢者施設における新型コロナ予防接種の実施に係る留意事項について

高齢者施設では、職員と接種対象者は顔なじみであることから、視認のみで確認するのではなく、対応例を参考に、接種従事者は接種を行う際に接種対象者であることを確実に確認するよう求めている。

対応例は、▽接種券及び予診票を用いて接種対象者であることや新型コロナ予防接種歴を確認する▽接種対象者と非接種対象者が混在しないように、接種を行う区域を明確にするとともに、接種時に予診票や接種予定者リスト等で確認する▽予診票を接種対象者の手元におき接種終了時に回収する-となっている。

これまでの新型コロナ予防接種での間違い事例としては、▽新型コロナワクチンの1回目接種後、確認不足により、18日以上の間隔をあけずに2回目を接種した▽定期接種のワクチン接種後、13日以上の間隔をあけずに新型コロナワクチンを接種した-などを挙げた。

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