利用者宅で現金盗んだ疑い 介護事業者を逮捕【兵庫県】

兵庫県神戸市で、介護サービスを利用していた女性の家から現金9万円を盗んだとして、訪問介護を運営する会社「ぱれっと」の役員が逮捕された。逮捕されたのは、吉藤かおる容疑者(64)。警察によると、調べに対して容疑を否認しているという。

逮捕されたのは、神戸市で訪問介護を行う会社「ぱれっと」の役員、吉藤かおる容疑者。吉藤容疑者は、2020年9月、この会社の介護サービスを利用していた神戸市内の70代の女性の家を訪問し、すきを見て女性の財布から現金9万円を盗んだ疑いが持たれている。

利用者の女性は2016年から2019年まで介護サービスを受けていたが、警察によると、女性の財産を管理する成年後見人から「お金がなくなっている」と以前から相談を受けていたという。このため、部屋に防犯カメラを設置したところ、吉藤容疑者が女性の財布を上着に入れる様子が確認された。その後財布は部屋に残されていたが、中に入れてあった現金9万円はなくなっていた。警察の調べに対し、「お金を盗んではいない。勘違いだ」と容疑を否認しているという。

吉藤容疑者は、その後も「近くまで来たので立ち寄った」とか「お土産を持ってきた」などといって複数回訪問していたということで、警察は余罪について調べている。

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