コロナに配慮した介護予防、好事例を紹介 厚労省 取り組みを要請 厚労省通知vol.918


《 介護保険最新情報Vol.918 》

新型コロナウイルスの感染拡大に配慮した高齢者の介護予防、見守りの展開について、厚生労働省は1月29日に全国の自治体へ改めて通知を出した。【Joint編集部】

これまでも繰り返し呼びかけてきたが、2度目の緊急事態宣言が発令されるなど影響が長期化する中で重ねて求めた形。介護保険最新情報のVol.918で広く周知している。

介護保険最新情報Vol.918 新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に配慮した介護予防・見守り等の取組の推進について(自治体等の取組事例の周知)

厚労省は今回、各地から寄せられた取り組み事例を11件紹介した。

例えば沖縄県宮古島市。自宅での体操や食事管理などができるスマホアプリを用い、官民連携で高齢者の健康増進をサポートしている。オンラインの歩数促進イベントを開くなど、感染リスクの低い運動機会の創出にも挑戦しているという。市内の2ヵ所の携帯ショップで、アプリのインストールや使い方などのフォローを行っている点もポイントだ。

厚労省は通知で、こうした取り組み事例を参考にして欲しいと要請。コロナ禍で接触を減らさざるを得ない状況が続くなか、地域の実情に合った介護予防、見守りを工夫して実施するよう呼びかけている。

コメント[1

コメントを見るには...

このページの先頭へ