有料老人ホームとデイサービス双方でクラスター発生【福岡県】

福岡県は2021年1月2日、同県糟屋郡須恵町にある住宅型有料老人ホームの職員4名と入所者1名、さらにデイサービスの利用者1名の新型コロナウイルス感染を確認し、クラスターと認定したことが明らかになった。

クラスターと認定されたのは、福岡県粕屋郡須恵町にある住宅型有料老人ホーム「コンフォート須恵」で、2020年12月31日午後、有料老人ホーム「コンフォート須恵」およびデイサービス「コンフォート須恵」に勤務する職員の同居家族が新型コロナウイルスに感染していることが分かった。当該職員に症状はなかったが、新型コロナウイルス抗原検査を実施したところ陽性であることが発覚した。

2021年1月1日、保健所の指導により施設入所者およびデイサービス利用者、職員の計97名にPCR検査を実施したところ、入所者1名、デイサービス利用者1名、職員4名合わせて6名の感染が判明。1月11日現在までに、計19名の感染が確認されている。同施設では2021年1月1日より、デイサービス「コンフォート須恵」の運営を休止している。

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