グループホームで合わせて10名が感染 クラスターと認定【北海道】

北海道札幌市は2020年9月25日、札幌市中央区にある介護施設「ツクイ札幌山鼻グループホーム」で入居者と職員合わせて10名が新型コロナウイルスに感染したことを受け、クラスターと認定したことを発表した。

・名称:ツクイ札幌山鼻グループホーム
・所在地:北海道札幌市中央区南14条西18-5-1

ツクイ札幌山鼻グループホームでは、2020年9月25日までに80代から100歳代までの入居者7名と、30代から70代までの職員3名、合計10名が新型コロナウイルスに感染したことが明らかになった。同施設には現在18名が入居しているが、9月23日に入居者1名が発熱、PCR検査を受けたところ翌24日に新型コロナウイルス感染が発覚した。それを受けて他の入居者17名と職員15名合わせて32名に対しPCR検査を行なったところ、新たに9名の感染が確認された。重症化している人はおらず、全員症状は軽いという。

札幌市は現地対策本部を立ち上げ、他職員20名にもPCR検査を実施する予定。また、同グループホームには認知症対応型通所介護施設が併設されているため、利用者5名にも検査するとしている。同グループホームは5階建て建物の2階に位置しており、他フロアとの行き来はないとしているが、25日から10月8日までデイサービスなどの各サービスを休止することを発表している。

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