合流新党・枝野代表、介護職の処遇改善に意欲 「ベーシックサービス充実させる」

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《 合流新党・枝野代表 10日 》

立憲民主党、国民民主党などが合流した新党の代表選が10日に行われ、立憲民主党の枝野幸男代表が新代表に選出された。党名は投開票の結果、「立憲民主党」に決定した。【Joint編集部】

枝野代表は出馬を表明した今月4日の会見で、「医療や介護、保育、放課後児童クラブ、障害福祉など、生きていくうえで不可欠なベーシックサービスへの公的支出を飛躍的に増やす。そこで働く皆さんの処遇改善を図り、質・量ともに必要なサービスを確保する」と明言。代表選を通じてこれを繰り返し訴えてきた経緯がある。

10日の演説では、「自助や過度な自己責任を押し付ける新自由主義的な社会を変え、ベーシックサービスを質・量ともに充実させる。再分配機能を取り戻す」と強調。「自民党は私達の暮らしに向き合わない政治を進めている。新自由主義の自民党と戦っていく」と語気を強めた。

あわせて、「大勢の人が将来への希望を見いだせない中で暮らしている。いつの間にかそんな社会になってしまった。コロナ禍で明日の暮らしに困る人も増えている」と問題を提起。「いま私達はそうした人に正面から向き合い、政治を変えていかなければいけない。命と暮らしを守る支え合う社会を作っていく」と述べた。

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