デイサービスでクラスター発生 日数をかけ徐々に拡大した可能性【宮城県】

2020年8月1日、仙台市は同市青葉区にあるデイサービス「台原デイサービスセンター」でクラスターが発生したことを発表した。同施設では7月中旬より徐々に新型コロナウイルスの感染が拡大。1日に新たに利用者4名の陽性が発覚し、クラスターの認定に至った。

仙台市青葉区にあるデイサービス「台原デイサービスセンター」では、2020年7月23日に利用者女性(70代)に発熱などの症状が現れ、新型コロナウイルスを発症したことが判明。7月末まで徐々に陽性者が増え続け、8月1日に感染が明らかになった4名と合わせて利用者と職員の計10名が新型コロナウイルスに感染していることが分かった。

同センターを運営する市社会福祉協議会と市保健所の説明によると、感染者10名全員が居合わせた日は1日もなく、感染は数日かけて徐々に広がった可能性がある。施設内では息苦しさを訴えマスクを外していた利用者がいた他、利用者が多い日には食事も対面に近い状態になっていたという。同施設に併設している「台原老人福祉センター」は7月30日より臨時休館としていたが、感染防止対策を徹底したうえで8月18日からセンターの利用を再開、「台原デイサービスセンター」についても8月20日よりサービスを再開する予定。

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