老人ホーム入所者殴りろっ骨8本折る 19歳職員逮捕【神奈川県】

老人ホームに入所中の女性を殴りろっ骨8本を折る大怪我を負わせたとして、神奈川県警秦野署は2020年8月9日、傷害の容疑で老人ホーム職員の少年(19)を逮捕したことを発表した。

秦野署によると、容疑者の少年は2020年8月7日午後3時40分から45分頃までの間、同市内にある老人ホームの一室で入所者女性(97)の左胸や左わき腹など右拳で複数回殴り、ろっ骨8本を折るなど全治3ヶ月以上の重傷を負わせた疑いが持たれている。

署によると被害女性は認知症を患っており、事件当時少年は1人で女性のおむつ交換をしていた。同日午後7時半頃、少年から業務を引き継いだ別の職員が女性のあざを発見、容態に変化は見られなかったため様子をみていたが、翌8日午前8時頃に看護師が様子を見に行くとあざが広がり発熱を伴っていたため119番通報。救急搬送され事件が発覚した。調べに対し少年は「普段から休憩時間がなくて忙しく、怒りが爆発してしまった」と容疑を認めているという。

容疑者が未成年のため、事件が起きた施設や容疑者氏名は非公開となっています。

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