がん診療の受け入れ制限解除、検診再開へ 国がん中央病院

がん診療の拡大およびがん検診再開のお知らせ(5/26)《国立がん研究センター中央病院》

国立がん研究センター中央病院は26日、東京都内の新型コロナウイルス感染症の患者が減少傾向にあることなどを踏まえ、中止していたがん検診を6月1日から段階的に再開することを明らかにした。同院は5月11日に初診患者の受け入れ制限、18日には手術の調整をそれぞれ解除し、通常の診療体制に戻した。

・がん診療の拡大およびがん検診再開のお知らせ

同院は、都内でも感染患者数が減っていることや、院内でのこれまでの感染症対策の状況を踏まえ、「通常のがん診療」と「感染予防対策」の両立を図ることが可能だと判断した。

がん検診については、10月1日から従来通りに再開するための準備を進めており、7月1日から検診センターでの予約の受付を再開する予定。

同院では3月27日、職員2人が感染していることを確認した。これを受けて、同31日に新たな入院・外来患者の受け入れを中止。手術の実施の調整と検診の中止も行った。4月14日には、新規の患者の受け入れを再開したが、一部制限していた。

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