新型コロナで機能停止、医療関係施設に優遇融資 厚労省事務連絡

新型コロナウイルス感染症により機能停止等となった医療関係施設等に対する融資について(3/10付 事務連絡)《厚生労働省》

厚生労働省は10日、新型コロナウイルス感染症によって機能停止となった医療関係施設に関する事務連絡を都道府県、指定都市、中核市に出した。「当該施設の責に帰することができない事由」で機能停止となった場合の優遇融資を行っていることを取り上げている。

・新型コロナウイルス感染症により機能停止等となった医療関係施設等に対する融資について

事務連絡では、独立行政法人福祉医療機構が、医療関係施設などを整備する際に必要となる建築資金、機器購入資金、長期運転資金などを長期・固定・低利で融資していることに触れ、機能停止になった場合の運転資金については、「通常の融資条件から貸付利率の引き下げ等の優遇措置を講じた融資」を行っていることを説明している。

また、優遇融資の条件に関しては、「貸付利率の引き下げ及び貸付金の限度額等の更なる拡充を行う」などと記載。対象となった医療関係施設などが必要に応じて優遇融資を活用できるよう、都道府県などに対し、管内の市区町村や関係機関、医療関係施設に周知することを要望。融資の相談や今後の手続きについては、福祉医療機構の相談窓口に問い合わせるよう促している。

コメント[2

コメントを見るには...

このページの先頭へ