医師国家試験に9,341人が合格、合格率は92.1% 厚労省発表

医師国家試験の合格発表について(第114回 3/16)《厚生労働省》

厚生労働省は16日、2020年2月に実施した第114回医師国家試験の合格者を発表した。受験者数1万140人のうち、9,341人(前回比312人増)が合格で、3年続けて9,000人を上回った。合格率は前回と比べて3.1ポイント高い92.1%だった(参照)。

・厚生労働省 第114回医師国家試験の合格発表について

合格者の男女別内訳は、男性6,206人(構成比66.4%)、女性3,135人(33.6%)。男女別合格率は、男性が91.2%、女性が94.0%だった(参照)。合格者のうち新卒者は前回と比べて105人多い8,583人で、合格率は94.9%だった。既卒者の受験回数別合格率は、2回目82.8%、3回目67.5%、4回目56.7%などとなっている(参照)。

学校別では、自治医科大、大阪医科大、産業医科大で合格率100%だった(参照)。

なお、今回の合格発表では、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、厚労省や各試験機関などにおける合格者の受験地、受験番号の掲示は中止されている。

コメント[6

コメントを見るには...

このページの先頭へ