病院長の年収、約3千万円で医療法人が最多 医療経済実態調査

中央社会保険医療協議会 調査実施小委員会(第50回 11/13)《厚生労働省》

厚生労働省が13日に公表した「医療経済実態調査」の結果によると、一般病院を開設者ごとに見ると、医療法人の病院長の2018年度の年収(平均給料年額と賞与)は3,042万円だった。17年度よりも約16万円(0.5%)減少したが、それでも開設者別で最も多かった(参照)。

■中央社会保険医療協議会 調査実施小委員会(第50回) 議事次第

18年度の公立病院長の年収は2,131万円(17年度比1.3%増)、国立病院長は1,918万円(同2.0%減)で、医療法人と国立の病院長間で1,124万円の差があった(参照)。

医師の年収を開設者別で見ると、医療法人が1,640万円(同0.5%増)で最も多く、次いで公立が1,513万円(同0.2%増)、国立が1,431万円(同2.2%増)と続いた(参照)。

薬剤師では、公立が595万円(同0.8%減)、国立が565万円(同3.7%減)、医療法人が524万円(同1.4%増)となった(参照)。

保健師と助産師、看護師、准看護師を合わせた看護職員については、公立が559万円(同1.1%増)、国立が542万円(同0.3%減)、医療法人が17年度とほぼ同額の454万円だった(参照)。

コメント[16

コメントを見るには...

このページの先頭へ