業界の最新動向や経営術はここで学ぶ! 介護&看護EXPO、150セミナー開催へ

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《 昨年の介護&看護EXPO 》

10月23日から25日まで3日間にわたって幕張メッセで開催される「第2回介護&看護EXPO」− 。注目コンテンツの1つは幅広いラインナップのセミナーだ。専門家やトップランナーによる講演が150も企画されている。

医療と介護の総合点・セミナープログラム一覧

介護の分野では、「事業の成功へ向けた経営戦略」「超高齢化社会への対応と課題」「保険外サービスの動向」など、特に関心の高い話題が一通り取りあげられる。制度をとりまく問題の現状認識、介護サービスの今後の展望、業界で生き残るための心得など、有益な情報が得られるまたとない機会となりそうだ。

今後とるべき戦略は?

まずは、全国規模で介護サービスを展開している企業の幹部によるセミナー、「介護事業は成功する! 大手介護事業者の経営戦略」に注目したい。

地域包括ケアシステムの構築は、今後もやはり非常に重要な視点の1つであり続ける。そのカギを握る医療と介護の連携、同業他社との連携をいかに進めていくのか? セントケア・ホールディング常務取締役執行役員の田村良一氏が具体的なノウハウを伝える。

ロングライフホールディング代表取締役副社長の北村政美氏は別のテーマを扱う。「これからの時代が必要としているサービスは何か?」。高級老人ホーム、海外展開、リゾートの3本柱で展開する、主に富裕層をターゲットとしたビジネスを紹介する予定だ。

海外展開の関連では、実際にアジア諸国での事業に携わってきたスペシャリストも登場する。デロイトトーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社、ライフサイエンス・ヘルスケア所属ヴァイスプレジデント、田中克幸氏だ。現地の最新動向を紐解き、留意点などを実務的にアドバイスする。

混合介護の展望を知る

保険外サービスの関連も見逃せない。ニーズが拡大する今後、大きな成長が期待される分野だ。昨今の厳しい報酬改定などにより、介護保険事業だけでは十分な収益を確保できない事業所は多い。

「求められる保険外サービスの姿」と題するセミナーでは、介護保険が適用されるサービスとそうでないサービスを組み合わせた「混合介護」のモデル事業について、豊島区の担当課長の松田美穂氏が成果などを報告。行政発の保険外サービスの現在地と未来を説明する。

これに加えて、日本総合研究所 高齢社会イノベーショングループ部長の紀伊信之氏も、保険外ビジネスの最新動向や事業化のポイントなどを解説する。保険外の領域が今後どのような可能性を秘めているのか、具体的に考えるためのヒントが得られそうだ。

社会参加やつながりの意義は?

次のキーワードは「健康寿命の延伸」。世界トップレベルの平均寿命を誇る日本だが、重要なのは寿命の長さよりその中身だ。政府もこれを最重要課題の1つに位置づけ、矢継ぎ早に施策を打ち出している。

「地域で取り組む健康寿命の延伸」と題するセミナーでは、東京都健康長寿医療センター研究所で研究部長を務める藤原佳典氏が、運動、栄養、社会参加の3本柱を取りあげる。このうち特に社会参加に着目。高齢者の健康にどんな変化を与えるのか、実践例を詳しく紹介する。

また、老年学を専門とする東京大学高齢社会総合研究機構の特任講師、村山洋史氏は、生活の場、あるいは多職種連携における「つながり」の重要性に焦点を当てる。利用者本人、家族、医療・介護の担い手、それぞれの立場から、「社会的つながり」が持つ意味を語るという。

内閣官房の江崎氏も登壇

最後に紹介するのは、来たるべき「人生100年時代」にフォーカスしたセミナーだ。タイトルは「人生100年時代に向けた次世代の社会保障 〜知るべき真実と解決策〜」。

長寿化が進む現在、誰もがライフプランの再考を迫られている。政府が描いている将来ビジョンの1つは、希望する人がいくつになっても自分の役割を果たしていける「生涯現役社会」だ。その実現のために、医療・介護の制度、体制や社会経済システムを作り変えていくことの重要性を、内閣官房「健康・医療戦略室」次長の江崎禎英氏が伝える。

このほか、同じテーマで国際医療福祉大学大学院教授の和田秀樹氏も登壇する。「日本型医療システム」の課題や将来の可能性を解説するという。

こうしたセミナーは全て事前申込制。先着順で定員になり次第締切となってしまう。他の企画も含めた詳細は以下の公式サイトで確認できる。

医療と介護の総合点・セミナープログラム一覧

Source:リードエグジビションジャパン

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