田中元さん新著『《全図解》ケアマネ&介護リーダーのための「多職種連携」がうまくいくルールとマナー』

当サイト「読んで納得!田中元のニュース解説」コーナーでおなじみ、介護福祉ジャーナリストの田中元さん新著『《全図解》ケアマネ&介護リーダーのための「多職種連携」がうまくいくルールとマナー』が8月9日にぱる出版より発刊されました。

連携の効果を最大限に高めるためには専門職とどうコミュニケーションをとったらいいのか? 連携の成功ポイントと失敗の原因が事例でわかりやすく解説されています。

内容紹介

地域包括ケア時代には介護職が果たす役割に期待が集まっています。そこでケアマネや介護リーダーに必要となる、他の介護・医療の専門職との連携に必要な必須スキルの身に付け方&教え方をやさしく解説!

病院から在宅への移行が加速したり、貧困や虐待、家族の精神障害など要介護者をめぐる課題が複雑になる中で、介護職が医療、看護、リハビリ、行政などの多機関・多職種と連携する機会はますます増えていきます。

そうした中、内輪で足りていたコミュニケーションのスキルや作法では通用しない時代に。どうやってスムーズな多職種連携を進めていけばいいか、どうやって教えるかが課題となっています。

以下本書より抜粋~

国や自治体は、在宅医療・介護連携推進事業を推し進めていますが、それは「しくみ」の話に過ぎません。「多職種連携」は、言ってしまえば「人と人との付き合い」に尽きるわけですが、なじみの薄い相手との「付き合い」は、制度上の「しくみ」だけでは乗り越えられない壁や溝がいくつもあります。

それらを乗り越えるには、何が必要なのか。国がかかげる「しくみ」が見落としがちなポイントはどこにあるのか。そうした現場視点での深刻な課題に対し、取材をもとに解決に向けたヒントをまとめたのが本書です。

介護現場において、「多職種連携=不安、苦手」という人にぜひ読んでいただき、明日から試せる工夫も入れ込みました。ますます厳しくなる介護業務に対し、少しでも「潤滑油」として活用していただければ幸いです。

単行本: 222ページ
出版社: ぱる出版 (2019/8/9)
ISBN-10: 4827211841
ISBN-13: 978-4827211849
発売日: 2019/8/9

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