東京のインフルエンザ患者倍増、一部で「流行開始」

感染症発生動向調査 定点報告疾病 週報告分(保健所別・年齢階級別集計表)(9/4)《東京都感染症情報センター》

東京都内のインフルエンザ患者報告数が倍増し、一部の保健所管内で流行開始の目安を上回ったことが4日、東京都感染症情報センターが公表した感染症発生動向調査の週報(ウェブ版)で分かった。

週報によると、8月26日から9月1日までの週の1医療機関当たりの患者報告数は、前週と比べて約2倍の0.25人となった。年齢別では、10歳未満が全体の半数超を占めている。

保健所管内別では、中央区が1.6人で最も多く、以下は、北区(1.27人)、渋谷区(0.57人)、杉並(0.5人)、台東と西多摩(共に0.43人)、目黒区、池袋、葛飾区(各0.38人)、江戸川(0.37人)などの順だった。中央区と北区の両保健所管内の患者報告数は、流行開始の目安(1.0人)を超えた。

東京都感染症情報センター「感染症発生動向調査・保健所別集計表」@https://survey.tokyo-eiken.go.jp/epidinfo/weeklyhc.do@>

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