福祉事業者 約5500万円不正受給で指定取り消し【徳島県】

徳島県は2019年8月9日、約5500万円の介護給付金を不正に受給したとして、同県石井町で訪問介護サービスなどを提供している「ヘルパーステーションかがやき」のサービス事業者指定を取り消したことを発表した。

<処分対象事業者>
・株式会社かがやき
・住所:徳島県名西郡石井町高川原字桜間223-3

<処分対象施設>
・ヘルパーステーションかがやき
・所在地:徳島県名西郡石井町高川原字桜間223-3
・事業形態:居宅介護、重度訪問介護、同行援護

事件の詳細

徳島県によると、「ヘルパーステーションかがやき」では2016年11月から2018年4月にかけて、サービス責任者が不在であったのにも関わらず申告することなく事業所の運営を継続、介護給付金を満額不正に請求・受給し続けていた。2018年8月に県長寿いきがい課の職員が指導のために事業所を訪問した際、サービス提供責任者が不在となっている期間があることや、利用者に費用を請求していないことが分かり、書類を押収した結果判明した。また2019年4月以降も、条件とされている従業員数を満たすことなく運営を続け、介護給付金を不正に請求・受給していたことが明らかになっている。

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