【特定処遇改善加算】で計画書の作成支援ツールを開発 厚労省

介護職員等特定処遇改善計画書作成に資するツールについて(情報提供)(8/15付 事務連絡)《厚生労働省》

今回のポイント
●2019年10月の介護報酬改定で新設される【介護職員等特定処遇改善加算(以下、特定加算)】で、厚生労働省は8月15日、加算の届出時に提出する計画書の作成支援ツールを策定したと都道府県に事務連絡。
○ツールはエクセル形式。シートに事業所のサービス提供に関する情報を入力することなどで、【特定加算】で得られる報酬の見込み額を計算し、それを事業所内の職員に配分するまでの一連のシミュレーションを行うことが可能。
○厚労省の補助事業の一環として開発されたもので、採択業者の三菱総合研究所のホームページから入手できる。

2019年10月の介護報酬改定で新設される【介護職員等特定処遇改善加算(以下、特定加算)】で、厚生労働省は8月15日、加算の届出時に提出する計画書の作成支援ツールを策定したと都道府県に事務連絡した(参照)。

ツールは同省の老人保健健康増進等事業「処遇改善加算の申請等の簡素化に関する調査研究事業」(採択業者:三菱総合研究所)の一環として作成されたもの。エクセルのシートに事業所のサービス提供に関する情報を入力することなどにより、【特定加算】で得られる報酬の見込み額を計算し、それを事業所内の職員に配分するまでの一連のシミュレーションを行うことが可能で、同省は介護サービス施設や事業所に「介護職員等特定処遇改善計画書」を作成する際の参考として活用してほしい、としている。ツールは三菱総研のホームページから入手できる(参照)。

三菱総研ホームページ

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