疾病・介護予防の実証事業推進などでPTを新設 厚労省

新たな横断的プロジェクトチームの設置について(7/9)《厚生労働省》

厚生労働省は7月9日、根本匠厚生労働大臣が本部長を務める「2040年を展望した社会保障・働き方改革本部」(18年10月設置)に新たにプロジェクトチーム(PT)を設け、分野横断的な検討を進めると発表した。新設が決まったのは、▽就職氷河期世代支援▽障害者雇用・福祉連携強化▽疾病・介護予防、健康づくり実証事業推進-の3つのPT(参照)。

このうち、疾病・介護予防、健康づくり実証事業推進PTは、大臣官房審議官(健康、生活衛生、アルコール健康障害対策担当)を主査とし、生活習慣病や認知症、歯科保健などの担当課長らをメンバーに選出。疾病・介護予防、健康づくりに関して、エビデンスに基づく政策を推進することを念頭に、実証事業の検討を行う(参照)。

なお、「2040年を展望した社会保障・働き方改革本部」は今年5月に、2040年を見据えた社会保障制度の改革案を策定。40年までに、男女の健康寿命を3年以上延伸することや、医療・福祉分野の単位時間サービス提供量(生産性向上の指標)を5%以上改善する目標などを打ち出し、これらの内容が政府の骨太の方針2019にも反映された。


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新たな横断的プロジェクトチームの設置について P1~P1
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提供:厚生政策情報センター

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