入所者の顔面を殴打 介護士を傷害容疑で逮捕【福岡県】

福岡県警粕谷署は2019年5月30日、福岡県宇美町の認知症対応型グループホーム「紫苑のさと」で、入所中の女性(85)の顔面を殴りケガを負わせたとして、同施設勤務の介護士 吉村浩一容疑者(58)を傷害容疑で逮捕したと発表した。

<事件があった施設>
・グループホーム 紫苑のさと
・住所:福岡県糟谷郡宇美町井野15-9
・入所定員:18名
・運営元:株式会社 アメニティライフ

事件の概要

吉村容疑者は、2019年4月23日午後4時頃から翌24日午前10時頃にかけ、入所中の女性(85)の顔面を殴るなどして全治1週間のケガを負わせた疑いが持たれている。現在「紫苑のさと」では、9人の入所者に対し職員7人が交代で勤務しているが、事件当夜は当直であった吉村容疑者が1人で勤務する時間帯があったとされている。24日の朝、別の職員が入所者女性の顔面や左腕にできたあざに気が付き、吉村容疑者を問いただしたところ「叩いた」と発言したという。施設側は25日と26日に家族に対しケガの説明を行ったが、吉村容疑者が暴行を行なったことに関しては28日まで公表しなかった。同日、家族が粕谷署に通報、事件が発覚した。警察の調べに対し、吉村容疑者は「ストレスが溜まりイライラしていた。つい手が出てしまった」と話し、容疑を認めているという。

施設側のコメント

「現在はまだ捜査中のようで、こちらには連絡が来ておりません。何もお話することができず申し訳ありません」

コメント[23

コメントを見るには...

このページの先頭へ